お客様の大切な不動産資産を『高く売ります!』『早く売ります!』出口戦略の新常識!

日本初!出口戦略に特化した不動産売却の全国ネットワーク 出口戦略.com

売却の流れ

「買取」と「仲介」の売却までの流れをご紹介

収益物件としての転売はもちろん建物解体→宅地分譲や建売販売等、
その時々に応じたオーナー様の利益最大化を目指すためには様々な流れが考えられます。

出口戦略.com 買取取引
仲介取引
売却相談フォームへ
まずは「売却相談フォーム」にて相談いただき、概算査定をいたします。
お取引きを進める場合は物件資料のご提出いただき、机上査定をさせていただきます。
ご面談・現地調査
最良の出口戦略へ進むべき道を探るため、オーナー様のご希望や状況を聞き取り、
現地にて内外装ともにしっかりと調査を行い、修繕にかかる費用を含め、買取方法と金額をご提案いたします。
オーナー様の状況によって
建物解体からの宅地分譲というケースも考えられます
媒介契約
一般・専任・専属専任媒介から契約形態を選択し、
締結していただきます。
売買契約
弊社の提案にご納得いただけましたら
売買契約を締結していただきます。
購入希望者の募集活動
オーナー様のご依頼内容に基づいた募集活動を行います。
(条件によってはお時間がかかる場合がございます。)
条件の調整・売買契約
なかなか成約しない物件は希望条件の見直しが必要となります。
購入希望者が現れたら条件交渉を経て売買契約を締結します。
決済・引渡し
契約完了後にオーナー様へお支払い手続きとなります。
(ご売却後も、確定申告のお手続きなど、気軽にご相談ください。)

諸経費や税金について

仲介手数料 ご売却成約の際に、規定の仲介手数料がかかります。
※弊社で買取の場合は仲介手数料はかかりません。
税金関係 印紙代 売買契約書に貼付する印紙代です。
所得税/住民税 ご売却によって譲渡益が生じた場合、所得税・住民税がかかります。
(ご自宅の場合、特別控除が受けられる場合もあります)
ローン諸費用 ローンが残っている場合にかかる抵当権抹消費用や、
司法書士への報酬、ローン事務手数料などがかかります。

契約時や決済時に必要なもの

事前に
準備しておいた方が
望ましいもの
1賃貸状況一覧表と賃貸借契約書 入居者家賃および敷金などの預かり金一覧表です。
毎月管理会社から送られて来るもので構いません。
賃貸借契約書は売買時に、新しい買い主さんに引き継ぎます。
2権利証 所有者を確定する重要書類です。
売買時に必要となります。
3建物図面(設計図書) 間取り図(平面図)は必ず必要となります。
設計図書はあれば望ましいです(物件価値向上に効果大)。
4賃貸状況一覧表と賃貸借契約書 建築確認図書
修繕履歴がわかる書類
法定点検状況が分かる書類
建物建築時もしくは購入時に引き継いだ書類一式等
事前に準備しておいた方が
望ましいもの
1賃貸状況一覧表と賃貸借契約書
入居者家賃および敷金などの預かり金一覧表です。
毎月管理会社から送られて来るもので構いません。
賃貸借契約書は売買時に、新しい買い主さんに引き継ぎます。
2権利証
所有者を確定する重要書類です。
売買時に必要となります。
3建物図面(設計図書)
間取り図(平面図)は必ず必要となります。
設計図書はあれば望ましいです(物件価値向上に効果大)。
4賃貸状況一覧表と賃貸借契約書
建築確認図書
修繕履歴がわかる書類
法定点検状況が分かる書類
建物建築時もしくは購入時に引き継いだ書類一式等
売買契約時に
必要なもの
1権利証
2実印
3印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
4契約印紙代
5本人確認ができる書類(運転免許証、パスポート、健康保険証など)
6仲介手数料の半金(別途消費税及び地方消費税が必要です)
7設備表
8物件状況等報告書
売買契約時に必要なもの
1権利証
2実印
3印鑑証明書
 (発行後3ヶ月以内のもの)
4契約印紙代
5本人確認ができる書類
(運転免許証、パスポート、健康保険証など)
6仲介手数料の半金
(別途消費税及び地方消費税が必要です)
7設備表
8物件状況等報告書
代金決済時に
用意するもの
1登記済権利証・登記識別情報
2実印・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
3建物に関する書類(管理規約、設計図書など)
4
5預金通帳
6身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証など)
7各種売却経費(境界確定費用、登記関係費用、仲介手数料など)

代金決済時に用意するもの
1登記済権利証・登記識別情報
2実印・印鑑証明書
(発行後3ヶ月以内のもの)
3建物に関する書類
(管理規約、設計図書など)
4
5預金通帳
6身分証明書
(運転免許証、パスポート、健康保険証など)
7各種売却経費
(境界確定費用、登記関係費用、仲介手数料など)