





当社は、売り主様の大切な不動産資産を
        『1円でも高く』『1分でも早く』
        売却することに強みを持つ不動産会社です。
        当社は"収益不動産の売却"という専門分野に精通し年間複数棟の収益不動産売却の実績があり、何よりも『売主様の利益を最大化すること』に重きを置いております。
複数の買手がつくような人気物件については、当社独自の『不動産オークション』を開催し、最も高値で入札した方に売却致しております。

 新耐震構造の
新耐震構造の 築浅の一棟アパート
築浅の一棟アパート ファミリ―タイプの
ファミリ―タイプの 好立地の収益物件
好立地の収益物件 固定価格42円の
固定価格42円の「アベノミクス」「東京五輪」「震災復興」のトリプル効果で
        不動産価格、地価、建築価格が急騰しています。
        不動産を売却するなら、「高く」「早く」売りやすい"今"がチャンスです!

収益不動産の売却は専門業者に任せましょう。
          居住用住宅販売業者や不動産管理会社に売却依頼をすることは要注意です。
          収益物件の売却を依頼する場合は、その業者が年に何件の収益物件の売却をしているかを必ず確認してください。
          収益物件の売却というのは、賃貸市場の把握、金融機関の融資条件、税金権利調整等極めて特殊な専門知識とノウハウが必要です。
          売却を依頼するなら、収益物件の売却に精通した業者に依頼しないと不当に安く売却される危険性が高いです。
          収益物件の年間売却件数が20件以下の業者には、依頼しない方が無難です。

          実は大手ほど『囲い込み』という不正行為をしています。
          先日も話題にあがっていたので下記の記事をご覧下さい。
          http://gentosha-go.com/articles/-/7678
          http://diamond.jp/articles/-/69998
要するに、会社の利益を追求する大手不動産業者は売主と買主の両方からの仲介手数料(両手仲介)が欲しいために売却物件情報を不正に自社で囲い込み、物件情報をオープンにしないのです。そのため、本当はより高くより早く購入する顧客からの問い合わせがあったのにも関わらず、自社の"両手仲介"に固執するあまり売却時期が遅れ、不当な値引き競争にさらされる場合が想像以上に多いのです。
 『大手不動産仲介業者に見積もりをとってもらったら相場よりかなり安い金額だった。』
『大手不動産仲介業者に見積もりをとってもらったら相場よりかなり安い金額だった。』
          『大手不動産仲介業者と専任媒介契約を結んだが、問い合わせが少なく長期間売れ残っている。』
          『大手不動産仲介業者に売却を依頼したがなかなか売れず、結局は大幅な値引きを迫られた。』
このように、大手不動産業者ほど、自社の利益を追求しておりますが当社では、自社の利益ではなく、
          売主様の利益を追求することを最大のミッションとしております。

 物件の囲い込みをせず、全ての業者にフルオープンにします!
物件の囲い込みをせず、全ての業者にフルオープンにします! 売りやすい金額での見積もりではなく、売り主利益を最大化する売却方法をプランニング致します。
売りやすい金額での見積もりではなく、売り主利益を最大化する売却方法をプランニング致します。 不当な値引き交渉には応じません。
不当な値引き交渉には応じません。 1円でも高く売れるように、売却コンサルを致します。
1円でも高く売れるように、売却コンサルを致します。収益物件を保有するにしても、売却するにしても、市場の不動産相場と
          自分の保有物件の価値を把握しておくことはとても重要なことです。
          現在の売却価格相場だけでなく、将来の売却価格相場、保有し続けた場合の
          収支計算など、中長期的な試算価値を考慮して売却プランを練ることが
          利益の最大化の第一歩であると、我々は考えます。
          まずは物件の査定をすることでご自身の不動産資産価値を把握してください。

当社では、他社不動産会社で専任媒介を結んだ場合でも
        より高く、より早く売るためのアドバイスをさせて頂いておりますのでお気軽にご相談下さい。