お客様の大切な不動産資産を『高く売ります!』『早く売ります!』出口戦略の新常識!
- これまでの不動産業界の慣習では、売り出した物件について、
一番先に「買い付け」を入れた購入希望者に優先的に購入交渉の権利が与えられて来ました。そのため、売り主様に取っては不利益な値引きや修繕の交渉を強いられる場面が多く見られました。しかし我々は<早い者勝ちの慣習>ではなく"より条件の良い"買い主さんに売却することで不動産売却価格の最大化を実現させました。
我々は、売り主様専門のエージェントですので、不本意な値引き交渉や、不必要な修繕など買い主さん側の身勝手な駆け引きには応じません。相場よりも安く売却したり、売り主様の不利益になるような売却は、"不動産売却のスペシャリスト"として絶対にあってはならない行為だと考えているからです。収益不動産売却の専門家として、売り主様の大切な不動産資産を、1円でも高く売却致します。
- 現在の不動産業界の慣習では、上記の「両手仲介」の原則に則り自社で売却物件を預かった場合は、なるべく自社で買い主を見つけて双方から手数料収入を上げようとするため、<物件情報のクローズ>と呼ばれる行為が横行しています。
本来は全不動産業者、全広告媒体に、物件情報を流して、なるべく良い条件で買ってくださる買い主を見つけることが不動産会社の努めであると我々は考えます。
自社の利益のためだけに、他社不動産会社へ物件情報を流さず、広告媒体も自社で利用している媒体にしか掲載しない<物件情報のクローズ>行為は売り主様の利益に反する行為であると我々は考えていますので、お預かりした売却物件は全てフルオープンにし、より広く宣伝し、最良の買い主様を"より早く"見つけられるよう尽力致します。
- 仲介手数料収入が2倍に
- 上記の「より高く」「より早く」に挙げました<早い者勝ちの慣習><両手仲介><物件情報のクローズ>の
売り主様泣かせの3大不正行為は、大手不動産業者ほど行っておるのが現状です。
大手不動産業者の場合は、一棟数十億円の商業ビルや超大型マンションの販売も行っており、物件数も多いため、
お客様の不動産資産の"大切さ"が麻痺し、社内の売上レースのため物件を差別する傾向が多々見られます。
その点、収益物件の売却に専門特化し、各案件に隈無く目の届く出口戦略.comは大手不動産業者には、
実現できない"売却利益の最大化"を産み出すことが出来るのです。